白菜と昆布のねばり漬け

白菜と昆布のねばり漬け

「松前漬けのもと」を何とかしようの会

今日は「松前漬けのもと」をおいしく消費するお話です。するめと昆布が細切りになって袋に入ったやつですね。

なぜか年末に売れ残っていて、「半額シール」が貼られていたので喜んで買っておいたやつ。

(=たぶん、松前漬けを家で作る人があまりいなくて、残ってた。)

年末年始に買ってそのまま。すっかり忘れていました。(さっき引き出しから発掘)

・・・余った松前漬けのもと、どうしましょう?

ヨシっ、いっちょー、料理しますか!

松前漬けのもと

えっ、数の子?? ないよ。

今から買いに行くのもねぇ・・・。ナシ、ナシで。

今日は余った松前漬けのもとと旬の白菜を使って、美味しいお漬物を作っちゃいますよ〜!


材料

・松前漬けのもと(するめ、昆布) 白菜の量に応じて:1/2~1/3袋くらい 

・白菜:5~6枚くらい

・にんじん 1/4本くらい

・塩水: 適量(ホウルに半分くらい)

*調味料

・醤油

・めんつゆ

・砂糖

・酢

・唐辛子 輪切り 2~3切れ (* 2~3本じゃないので注意)

・ナンプラー(隠し味)あれば


松前漬けのもと

するめと昆布が細切りになったやつ。

おまけで調味液もついてたけど、乾物だけ使います。

*松前漬けのもとは一度に全部使い切ってしまいたいですが、全部だと大変な量になります。増えすぎちゃう。

乾物だから日持ちするし、また何かに使いましょう〜。

作り方

(1)材料を切る

白菜をザクザクと食べやすいサイズに切ります。

今日の白菜、オレンジ白菜なので、色が黄色くて甘いんですよねー。

緑の色が欲しいので、余ってたターサイのはしっこも入れちゃいます。

にんじんは細めの千切りにします。

するめはキッチンバサミでチョキチョキ。細かめに切ります(長いの1本を2〜3本くらいに切る)

(2)白菜を下漬けする

ボウルに半分くらい塩と水で塩水を作り、白菜を入れてぎゅぎゅっと手で押し、浸します。

塩水は舐めてみて、なんとなく塩の味がするくらいの濃さです。(薄めの塩水) 30〜40分くらい浸しておきます。

時間が経つと白菜の葉がしなーっとしてきます。

(3)松前漬けのもとを戻す

別のボウルに松前漬けのもと(するめ、昆布)、にんじんを入れ、水を100mlくらい加え、10分くらい置いておきます。

(4)漬け液を作

(3)のボウルに*の調味料を少量加え、よくかき混ぜ、漬け液を作ります。全体を混ぜ、昆布からねばりが出ればOK。

最後に隠し味にこっそりティースプーン1杯くらいナンプラー入れときましょ。

昆布とするめから、意外といい味が出るんですわ。

混ぜるとすごく味が出てきますので、漬け用の調味料は少なめで。

(後から追加で足して調味できるから、最初は少なめで大丈夫)

(5)白菜を絞り、混ぜる

手で白菜をぎゅうぎゅうに、ぎゅぎゅーっと。水をよく絞るように水気を切ります。

(3) のボウルに絞った白菜を加え、よく混ぜます。まぜまぜ。

(この辺で味見。足りなければ*の調味料で追加で調味。最初は濃い感じがしますが、時間が経つと味がなじむよ)

はい、完成。

タッパーいっぱい

昆布とするめのハーモニー。ねばっと絡む美味しいお漬物の完成です。

いやぁ、切って漬けただけなんですけど、松前漬けのもとがいい仕事してます。

出来立てはサラダっぽく、サックサク。時間が経つと全体に味がなじんでしっとり、おいしく漬かりますよ。

白菜と昆布のねばり漬け 完成

普通の塩で漬け込む漬物より、あっさりした味付けなので、もりもり食べられます。

保存はタッパーに入れて、冷蔵庫に入れて早めに食べてね。

みんなも作ってみてね〜!

おしまい。


白菜と昆布のねばり漬け

漬物おまけのQ&A

先に塩水に浸けて、ぎゅっと絞っておくと、水が出にくく、おいしく漬けられるよ。

作ったばかりだと味が濃い感じがしますが、一晩おいて置くとあら不思議、ちょうど馴染んで食べやすいお味。ということもあるので、まず一晩おいて様子をみましょう。

それでも濃い場合は・・・漬け汁を適量お皿に取り分け(汁を切る感じ。汁はとっておく) 白菜を追加で2〜3枚ザクザク切って、そのまま一緒に混ぜ入れ、お酢を大さじ1くらい追加して漬け、しばらく置いて味を馴染ませます。

足したり引いたりして、味がぼんやりした時は、漬け汁を少し戻して調節してみよう。

ななご
美味しいもの、料理が好き。 パン、お菓子、外国の料理が得意です。