今日は北海道のほたての「ひもだけ」が安く売っていたので、燻して「ほたて貝ひもの燻製」を作ります。「漬け込む」とか「寝かす」必要はありません。思い立ったらすぐ燻製。すぐにできますよ。
ほたての貝ひも、細くてクルクルっとしていて、味がつきやすいので、簡単に燻製にできます。
「貝ひもだけ」なんですけど、おいしいおつまみが出来るので、早速作ってみましょう!
材料
・ほたて貝ひも
・水
・調味料 (醤油、めんつゆ、砂糖など ) 少量、味薄めでOK
手順
(1)貝ひもに下味をつける
(2)燻して燻製にする だけです。
超シンプル。難しいところ、何もないですねー。
ワタシ、台所でお皿の片付けながら燻してますよー。ながら作業。もちろん、この後の晩酌のおつまみになります。
本日の材料「ボイル済みのほたて貝ひも」 300円

たっぷり、みっちり入ってます (もちろん、ひもしか入ってません)
たぶん、ほたてがたくさんとれる時期じゃないと売ってないかもしれません。これ買う人って少数派な気がする。全部燻製にすると多すぎるので、パックの1/3くらいかな? 適量を燻製に使います。
(1)貝ひもに下味をつける
ボイルされて、ほんのり塩味はついているんですが、このままだと味が薄いので、少し下味をつけます。
鍋に水とお好きな調味料を少量入れて、さっと煮ます。汁少なめ、味薄めでOKです。
(お好みでちょいピリ辛な味付けにしてもおいしいと思います。)


見るからに色も味もついてないような感じですが、これで大丈夫。(あまり煮詰めると固く、しょっぱくなるよ)
(2)燻して燻製にする
貝ひもの煮汁を切って、燻製にしていきます。
*汁気があると燻すときに「水っぽく」なってうまく燻製にならないので、「汁気は切って」ね。
あっ、残った煮汁は捨てないでね。うま味が出ているので、他のお料理に使えるよ。
燻製鍋で燻していきます。

燻製鍋に燻製のチップ、上にお砂糖を少し。ぱらっとかけて、網をセットします。
網の上に重ならないようにして、貝ひもを並べます。

加熱していくと、鍋から煙が出てくるよ。もくもく。

はい、火を切ります。 あとは放っておきます。
貝ひも、薄くて細いので、ゆるめにスモークすれば大丈夫です。
(この辺は好きな燻し加減でスモークしてみてね)
・・・ しばらくお待ちください ・・・
なんとなく煙も落ち着いてそうなので、フタを開けてみましょう。
こんな感じの燻製になりました。

蓋を開けてから、そのまま置いておくと燻製の味が馴染みますよ。
ほたて貝ひもの燻製の完成です。
自分で燻して作った貝ひものおつまみ、できました!
燻してあるので、適度に水分が抜けていて、スモーキーで美味しいです。
市販のおつまみのような強い甘さがないので、食べやすいお味。もぐもぐ。(実はこれ、エリスリトール使って煮ています)
お酒のつまみに最高! おいしく燻製できました。

おまけ さっきの残った煮汁は?
ほたての(ひもだけど)うま味が出ているので、スープや煮物に使えますよ。
残った貝ひもと一緒に、炊き込みご飯にしてもおいしいですよ。