ふきを美味しく食べる「ふきの炒め煮」「ふき味噌」

「ふきの炒め煮」「ふき味噌」

今日はふきの味を味わう、「ふきの炒め煮」と「ふき味噌」 を作ります。

冷蔵庫に入れておけるおかずなので、山や近所で採れたふきがある方は、ぜひ作ってみてくださいね。

それでは、作りましょう!


今日の食材

ふきを茹で、水にさらす

スーパーで買ってきた、群馬県産のふき 130円(+税)

近所でふきが採れないので、スーパーで調達してきましたよ。

かなり大きなふきです。持って帰るのにそのままのサイズでかばんにさしてゆらゆら帰りました。ふきって長いよね。(もう切っちゃったけど)

ふきの炒め煮

材料・調味料

・ふき 1束

・鶏肉

(冷蔵庫にあったささみを少し入れました)

・油揚げ

・サラダ油

・白だし

・醤油

・砂糖

・顆粒だし

・水

* 冷蔵庫にある、がんもや厚揚げを切って使ってもOKです。

* しらす+油揚げの組み合わせも美味しいですよ。

* 山菜の「ミズ」でも同じように作れます。


ふきの下ごしらえ

群馬県産 フキ

茹でてから皮をむく。

なるほど!!

ミズの感覚で「山菜はまず皮をむけ」という考えでいたので、たしかに茹でてからむいた方が楽なのかも。早速やってみましょう。

ふきを水で洗って汚れをとり、鍋に入るサイズに切ります。

* 板ずり(塩をしてまないたでごろごろ) してないです。

そのまま塩を入れた熱湯にどぼん。茹でます。

茹でてから、水にさらします。皮(スジ)をむき、食べやすいように斜めに切ります。

下ごしらえおしまい。

確かに指に色もつかないし、確かに「先に茹でてから皮をむく」と楽ですね! わーい、賢くなったー!

調理していきます。

フライパンに油を入れ、肉を炒めます。

ふき、油揚げを入れて炒めたら、調味料、水を加えてフタをして、火を弱め、ゆっくり煮ます。

今日は白だし+醤油で色が濃くならないようにしています。

*こんなんじゃ、ワタシ物足りない!という方は「かつおぶし」を足して煮てあげると土佐煮風。「かつお」のうま味が出るので、足してみてね。調味料少なめにできますよ。

ふきに味がついたら完成です。

ふきの炒め煮 完成

出来たては「色うすっ、味うすっ!」と物足りなく感じるかも。

きゃらぶきLOVE 派の人は色も薄いし、なんだか薄いなぁ。と感じるかもしれませんね。

(調味料少ないからねぇ。)  

さめる頃には味がしみて、ちょうど良い味になってますよ〜

健康を考えて、素材の味を生かして料理するのもおいしいですよ。


おまけ

「ふき味噌」を作ろう

ふきのとうじゃなくって、「余ったふきの葉っぱ」で作るお味噌ですよ。

ふきに大きな「葉っぱ」がついていたので、葉っぱも料理しちゃいましょう。ほろにがい、大人の味です。

ふきの葉
ふきの葉っぱ(茹でているところ)

作り方

葉っぱの痛んだところを取り除き、水で洗い、塩を加えたお湯で葉を茹でます。

葉っぱの方がアクが強いので、よく煮て、水にさらしておきます。

さらに水をかえ、そのまましばらく置いておきます。

見た目は、ほうれん草みたい。ぎゅっと絞ります。

繊維をタテ、ヨコに断つように刻んでいきます。

えい、ザクザク。(それでもつながって長かった 笑 ) 

好きな調味料を加え、フライパンに火を入れ、お味噌を入れて加熱、練り練り。

(ごま油、しょうが、味噌、砂糖、酒、みりん、ごまなんかを入れましたよ。)

様子を見つつ、適宜調味料を足していきます。

はい、ふき味噌完成。

ふき味噌 完成

ここで待ってました!と登場するおにぎり(残ったごはん)

おにぎりを軽く焼いて、味噌を乗せたら・・・

焼きおにぎりを作る

味噌が香ばしい、ふき味噌の焼きおにぎり。

んー。 焼きたておいしいです。おにぎりにしちゃうと、ついつい食べすぎちゃいますね。

白いごはん、厚揚げに。お酒のおつまみにも美味しいですよ〜

ふき味噌の焼きおにぎり
香ばしいふき味噌の焼きおにぎり

焼きたて、香ばしくてとっても美味しいよ。

作ってみてね! おしまい。

ななご
美味しいもの、料理が好き。 パン、お菓子、外国の料理が得意です。